| メイン |
└┴┼│┴ィ´o`jj ァ´o`j ┴┼┴┘
└┴\┤ `¨ ノ `^¨ ┼┴┘ 遅れて日記
└\ | \ ∥ ノ /┘
└┤ \_ / │┘
| ‐ヽ、\ `¨ //
| \`ー―‐´/
| ` ̄¨´
遅くなりましたが、GP横浜参加してきました。
2-3ドロップという不甲斐ない結果でしたが、久しぶりに関西の友人とも会え、また関東の方々と夕食を共にできて良かったです。
22日(金)
定時退社から身なりを整え、マロニエ号1300円によって新宿へGO!
けげろー(神)による予約済みのホテルへと向かうも、大阪組の到着に合わせる為に横浜で時間調整
しかし、22:30~23:30の横浜で時間を潰す場所は限られているため、意味も無くルミネの中で缶詰鑑賞
ミートローフの売り文句の『日本人向け塩分40%カット』って本場の塩分やべぇとか思いつつ、意外にも楽しめること30分。店側のほたるのひかりが効果抜群でドトールへ退避
無事関西勢と合流後、ホテルにチェックインしてから、akiの魂がこもったキスキンをレンタル(注:akiは仕事の都合で土曜の昼にGP会場へ)
自分の顔で重鎮のキスキン公開条件を満たすレベルに為るまで、snakeやむらにっさん、Lexis、けげろーと談話しつつフリープレイ
23日(土)
キスキンをまわしていたMTGプレイヤーの男性が、ある朝目覚めたところキスキンになっていたと噂される裁判勃発
DCIカードも紛失して、データーベース上からも存在をくらました男性は、新たなDCIナンバーを手に入れて列へと並びなおすプレイング
しかも、右から2列目の悪夢で有名な、すげー遅い列消化速度
口→食道→胃→肛門に匹敵する消化速度の自分の体を見習ってほしい
無事受付を終えて、無事デッキリストを記入
メタのど真ん中のコンボに関して、約束された敗北の顔を持つキスキンのデッキがこれだ!
1戦目 青赤双子
R1 先手
相手ライフ20→19→16→11→6→5→1
フェッチ切りと重鎮with皺だらけのばあさんでごりごり削り、相手の主指定のワンドローバウンスにも精霊への挑戦で対応。しかし、エンドフェイズで舞い降りる詐欺師の総督
こちらライフ20→0
R2 先手
相手20→19→18→16→15
この間、紅蓮地獄2回
こちら20→22→20→0
呪文滑りによる足止めと、紅蓮地獄によるお手軽リセットがぶっささり負け
ハンデス無いキスキンに外科的摘出の価値は低い事を学ぶ
××
0-1
親切な方で、試合後5回くらいフリープレイして頂きました!
簡単に言うと5回ぼこられました!
2戦目 赤緑ランデス
R1 後手
相手4T目に赤白剣握ったタルモ出て厳しい状況ではあったが、こちらも数ターン後にメドウグレインを固め引きし、あらかじめボードに置いてあった清浄の名誉と皺だらけのばあさんの強化で8点先制攻撃ゲインの構え。
こちらが、順調にハンドを減らしてクリチャーを展開する事で、赤白剣の追加火力も減って行き、ノーガードの乱打戦に勝利
R2 後ろ手
対赤火力最終兵器のブレンタンがマリガンハンドに飛び込んできて、そのまま緑黒剣握ったため、相手のランデスで土地は平地2つだったが、順調にキスキンが並び勝ち。
○○
1-1
他のビートに劣るのは顔だけなんでね(キリッ
3戦目 白黒トークン
R1 後手
潮虚ろの漕ぎ手によりこちらの幽体の行列を潰されたまま、向こうの幽体の行列が無形の美徳により強化され、こちらの育った大立ても流刑で道にされ負け
R2 先手
相手ライフ20→17→14→12→3→0
潮虚ろにサイドから投入した赤白剣を奪われるも、重鎮、清浄の名誉、幽体の行列の動きが強く素早く勝利へと漕ぎつける
R3 後手
相手から先手ゲーの匂いがすると言われ、確かに幽体の行列を先に動かしたほうが非常に有利なマッチアップである事を痛感する前2戦
しかし、キスキンにはメドウグレインがおりまして・・・
4T目に重鎮+メドウグレイン+主+主+風立ての高地からの清浄の名誉=相手台パン
トップが強すぎると言われてもしょうがない流れ
×○○
2-1
どうやら、R3開始直後akiが会場へ到着した模様。デッキがakiの鼓動を伝えてくる!
青眼の嫁はいないけど、皺だらけの嫁なら続けざまに駆けつけます
4戦目 緑白ビート(一応書いときますが、ノー先触れ)
R1 先手
相手ライフ20→17→14→8→0
チームレガシーで一度はショーテルに滅ぼされたひなびた小村が、1年ぶりに活気を取り戻したようです!
R2 後手
相手2T目ガドックティーグ。そう、彼はまさに伝説的なキスキンだった・・・。1T目、そこには幽体の行列をほくそ笑みながら風立ての高地に潜ませるshinの姿が。
流刑への道を引けない間に樹上の村でしばかれ、相手のタルモと聖遺の騎士が膨らんでいき、おまけに皺だらけのアイドルに流刑処分。
R3 先手
幽体の行列、エルズペスを抜いて、代わりに真髄の針2つと忘却の輪2つ、赤白剣を投入。
やはり、相手2T伝説のキスキン。3T聖遺と順調な動き。こちらも、重鎮、皺だらけの主と行き、さらに真髄の針で聖遺はサイズ変わらず・・・クァーサルの群れ魔道士だ、と
そこにキッチン、萎れ葉のしもべまで着地して完敗
○××
2-2
やはり、伝説は強かった。
幽体の行列、メドウグレイン有る無しでの打撃力の差を痛感する試合でした
サブマリンからの背水の陣でR5
5戦目 青白コントロール
R1 先手
相手に3T目聖トラフトの霊を出され、さらに未練ある魂を瞬唱からフラッシュバック
空中戦で押され、さらに相手のカウンターでメドウグレインやイーオスのレインジャーがハンドに戻されるものの、清浄の名誉で強化された幽体の行列とメドウグレインが強く、全体除去を打たれることが無かったため何とか勝利
R2 後手
相手のカウンターに足止めを受けつつも、イーオスのレインジャーが着地し、ボードには既に清浄の名誉が2つ。続けざまに引っ張ってきた大立てをプレイしてライフを詰めようとするも、相手の未練ある魂で時間を稼がれ、再びトラフトが着地。こちらのブロッカーを瞬唱含みで流刑4発打たれて吹き飛ばされた為、回答を引かず負け
R3 先手
相手ライフ20→19→15→7→13→19
順調に展開してライフを詰めて行くも、6点ゲイン&トークン生成のスペルを打たれ、さらに瞬唱で再び6点ゲイン。その後、聖トラフトが自爆特攻を繰り返した後、列柱拳により敗北
○××
さすがに12点ゲインされてしまうと、高いマナ域での勝負に引きずり出されてしまい、全体除去や謎めいた命令などの強力なスペルを構えられてしまう。
ただ、2戦目はそういったスペルを打たれていなかったので、相手のカウンターを警戒しすぎていると言う友人の言葉通り、早いターンで重めのスペルをどんどんプレイしていくべきだった。
2-3
長々と書きましたが、キスキンはまわしてて凄く面白かったです。
ただ、サイドの詰めが甘くて損する場面が多かったように感じます。
サリアや3枚目の精霊への挑戦などをサイドにとってたらなぁって、全部の試合で感じたのでもし次の大会があれば、もっと環境理解を深めてサイドを練りたいと思います!
デッキ貸してくれたakiありがとう!
└┴\┤ `¨ ノ `^¨ ┼┴┘ 遅れて日記
└\ | \ ∥ ノ /┘
└┤ \_ / │┘
| ‐ヽ、\ `¨ //
| \`ー―‐´/
| ` ̄¨´
遅くなりましたが、GP横浜参加してきました。
2-3ドロップという不甲斐ない結果でしたが、久しぶりに関西の友人とも会え、また関東の方々と夕食を共にできて良かったです。
22日(金)
定時退社から身なりを整え、マロニエ号1300円によって新宿へGO!
けげろー(神)による予約済みのホテルへと向かうも、大阪組の到着に合わせる為に横浜で時間調整
しかし、22:30~23:30の横浜で時間を潰す場所は限られているため、意味も無くルミネの中で缶詰鑑賞
ミートローフの売り文句の『日本人向け塩分40%カット』って本場の塩分やべぇとか思いつつ、意外にも楽しめること30分。店側のほたるのひかりが効果抜群でドトールへ退避
無事関西勢と合流後、ホテルにチェックインしてから、akiの魂がこもったキスキンをレンタル(注:akiは仕事の都合で土曜の昼にGP会場へ)
自分の顔で重鎮のキスキン公開条件を満たすレベルに為るまで、snakeやむらにっさん、Lexis、けげろーと談話しつつフリープレイ
23日(土)
キスキンをまわしていたMTGプレイヤーの男性が、ある朝目覚めたところキスキンになっていたと噂される裁判勃発
DCIカードも紛失して、データーベース上からも存在をくらました男性は、新たなDCIナンバーを手に入れて列へと並びなおすプレイング
しかも、右から2列目の悪夢で有名な、すげー遅い列消化速度
口→食道→胃→肛門に匹敵する消化速度の自分の体を見習ってほしい
無事受付を終えて、無事デッキリストを記入
メタのど真ん中のコンボに関して、約束された敗北の顔を持つキスキンのデッキがこれだ!
デッキ名:キスキン
デッキビルダー:aki
メイン
スペル 36
流刑への道/Path to Exile 4
精霊への挑戦/Brave the Elements 2
運命の大立者/Figure of Destiny 4
ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart 4
清浄の名誉 / Honor of the Pure 4
メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain 4
イーオスのレインジャー/Ranger of Eos 3
皺だらけの主/Wizened Cenn 4
幽体の行列/Spectral Procession 4
遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant 1
雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger 2
土地 24
ひなびた小村/Rustic Clachan 4
風立ての高地/Windbrisk Heights 4
平地/Plains 16
サイドボード 15
ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender 1
四肢切断/Dismember 1
外科的摘出/Surgical Extraction 2
真髄の針/Pithing Needle 2
漸増爆弾/Ratchet Bomb 1
忘却の輪/Oblivion Ring 2
火と氷の剣/Sword of Fire and Ice 1
饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine 1
戦争と平和の剣/Sword of War and Peace 1
遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant 1
不明(確認取れ次第書きます) 2
1戦目 青赤双子
R1 先手
相手ライフ20→19→16→11→6→5→1
フェッチ切りと重鎮with皺だらけのばあさんでごりごり削り、相手の主指定のワンドローバウンスにも精霊への挑戦で対応。しかし、エンドフェイズで舞い降りる詐欺師の総督
こちらライフ20→0
R2 先手
相手20→19→18→16→15
この間、紅蓮地獄2回
こちら20→22→20→0
呪文滑りによる足止めと、紅蓮地獄によるお手軽リセットがぶっささり負け
ハンデス無いキスキンに外科的摘出の価値は低い事を学ぶ
××
0-1
親切な方で、試合後5回くらいフリープレイして頂きました!
簡単に言うと5回ぼこられました!
2戦目 赤緑ランデス
R1 後手
相手4T目に赤白剣握ったタルモ出て厳しい状況ではあったが、こちらも数ターン後にメドウグレインを固め引きし、あらかじめボードに置いてあった清浄の名誉と皺だらけのばあさんの強化で8点先制攻撃ゲインの構え。
こちらが、順調にハンドを減らしてクリチャーを展開する事で、赤白剣の追加火力も減って行き、ノーガードの乱打戦に勝利
R2 後ろ手
対赤火力最終兵器のブレンタンがマリガンハンドに飛び込んできて、そのまま緑黒剣握ったため、相手のランデスで土地は平地2つだったが、順調にキスキンが並び勝ち。
○○
1-1
他のビートに劣るのは顔だけなんでね(キリッ
3戦目 白黒トークン
R1 後手
潮虚ろの漕ぎ手によりこちらの幽体の行列を潰されたまま、向こうの幽体の行列が無形の美徳により強化され、こちらの育った大立ても流刑で道にされ負け
R2 先手
相手ライフ20→17→14→12→3→0
潮虚ろにサイドから投入した赤白剣を奪われるも、重鎮、清浄の名誉、幽体の行列の動きが強く素早く勝利へと漕ぎつける
R3 後手
相手から先手ゲーの匂いがすると言われ、確かに幽体の行列を先に動かしたほうが非常に有利なマッチアップである事を痛感する前2戦
しかし、キスキンにはメドウグレインがおりまして・・・
4T目に重鎮+メドウグレイン+主+主+風立ての高地からの清浄の名誉=相手台パン
トップが強すぎると言われてもしょうがない流れ
×○○
2-1
どうやら、R3開始直後akiが会場へ到着した模様。デッキがakiの鼓動を伝えてくる!
青眼の嫁はいないけど、皺だらけの嫁なら続けざまに駆けつけます
4戦目 緑白ビート(一応書いときますが、ノー先触れ)
R1 先手
相手ライフ20→17→14→8→0
チームレガシーで一度はショーテルに滅ぼされたひなびた小村が、1年ぶりに活気を取り戻したようです!
R2 後手
相手2T目ガドックティーグ。そう、彼はまさに伝説的なキスキンだった・・・。1T目、そこには幽体の行列をほくそ笑みながら風立ての高地に潜ませるshinの姿が。
流刑への道を引けない間に樹上の村でしばかれ、相手のタルモと聖遺の騎士が膨らんでいき、おまけに皺だらけのアイドルに流刑処分。
R3 先手
幽体の行列、エルズペスを抜いて、代わりに真髄の針2つと忘却の輪2つ、赤白剣を投入。
やはり、相手2T伝説のキスキン。3T聖遺と順調な動き。こちらも、重鎮、皺だらけの主と行き、さらに真髄の針で聖遺はサイズ変わらず・・・クァーサルの群れ魔道士だ、と
そこにキッチン、萎れ葉のしもべまで着地して完敗
○××
2-2
やはり、伝説は強かった。
幽体の行列、メドウグレイン有る無しでの打撃力の差を痛感する試合でした
サブマリンからの背水の陣でR5
5戦目 青白コントロール
R1 先手
相手に3T目聖トラフトの霊を出され、さらに未練ある魂を瞬唱からフラッシュバック
空中戦で押され、さらに相手のカウンターでメドウグレインやイーオスのレインジャーがハンドに戻されるものの、清浄の名誉で強化された幽体の行列とメドウグレインが強く、全体除去を打たれることが無かったため何とか勝利
R2 後手
相手のカウンターに足止めを受けつつも、イーオスのレインジャーが着地し、ボードには既に清浄の名誉が2つ。続けざまに引っ張ってきた大立てをプレイしてライフを詰めようとするも、相手の未練ある魂で時間を稼がれ、再びトラフトが着地。こちらのブロッカーを瞬唱含みで流刑4発打たれて吹き飛ばされた為、回答を引かず負け
R3 先手
相手ライフ20→19→15→7→13→19
順調に展開してライフを詰めて行くも、6点ゲイン&トークン生成のスペルを打たれ、さらに瞬唱で再び6点ゲイン。その後、聖トラフトが自爆特攻を繰り返した後、列柱拳により敗北
○××
さすがに12点ゲインされてしまうと、高いマナ域での勝負に引きずり出されてしまい、全体除去や謎めいた命令などの強力なスペルを構えられてしまう。
ただ、2戦目はそういったスペルを打たれていなかったので、相手のカウンターを警戒しすぎていると言う友人の言葉通り、早いターンで重めのスペルをどんどんプレイしていくべきだった。
2-3
長々と書きましたが、キスキンはまわしてて凄く面白かったです。
ただ、サイドの詰めが甘くて損する場面が多かったように感じます。
サリアや3枚目の精霊への挑戦などをサイドにとってたらなぁって、全部の試合で感じたのでもし次の大会があれば、もっと環境理解を深めてサイドを練りたいと思います!
デッキ貸してくれたakiありがとう!
| メイン |
コメント
キスキンってこえーな。
残念ながらお会いできませんでしたが、次回はぜひ!お願いしますね。
むらにっさん>緑白との対戦で、ドラン組みたくなった!
セブイレくん>自分の顔をキスキンにする程度の能力
ガO-さん>次回はぜひお会いしたいです。次は僕も服とか、見つけやすい目印用意してDNに書きますね!